悲しくてやりきれない

朝の通勤途中で、大好きな俳優の一人、フィリップ・シーモア・ホフマンが死んじゃった。すごく悲しい。残念すぎる。色白でぽっちゃりした体型も好みだったし、演技もよかったし、特に後姿がすごく好きだった。目が離せない俳優の一人で、ちょっとでも出てくるとすごく楽しかったのに、残念です。しかもほとんど同年代。若すぎる(涙)

ホフマンの死が頭からは離れないまま一日を過ごす。それでも帰宅後は節分なので豆まきをした。恵方巻の風習は我が家にはないのでしません。歳の数だけ食べろと言われている豆は、だんだん数が多くなり食べるのがつらくなってきたので、今年から旦那さん(同い年)と二人であわせて食べればいいや、ということにした。奇数なので一粒だけ旦那さんが多く食べる。それがどうしたということはないんだけどね。

今日は仕事でも、思わず声を荒げたくなるような事態があり、それもあって、一日、悲しかった。