遅ればせながら母の日のプレゼントとして紅茶を贈ろうと銀座のマリアージュ・フレールに寄る。遅くなったのはなかなか銀座に出る機会がなかったのと、本を一緒に送ろうと思っていたから。母は沢木耕太郎が好きで、いっつも「場所がないから本は文庫になった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。