昨日の夜、通勤用にバッグに入れていた小林信彦『1960年代日記』を、ベッドの中でも読もうとかばんから取り出したまま、今朝、出勤してしまう。あ、と思ったときはもう遅い。仕方ないので朝の電車は車内吊り広告を普段の5倍以上に熟読し(男が選ぶ映画という…
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