九州から帰ってきてもしばらくは休暇が続いていたので、家に引きこもって読書。塩山芳明『東京の暴れん坊』(右文書院)を読んでいたら、『小林信彦60年代日記』(白夜書房)が珍しくほめられていたので、そうだ、先日、ちくま文庫版の『1960年代日記』を200…
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